旅行中のトラブル

妹と二人でヨーロッパに旅行に行った時のことです。
旅行中にトラブルというのはよくあるものですが、旅行がほとんど始まりもしていないうちからトラブルに見舞われてしまったことがありました。
長いフライトが終わって、荷物が出てくるのを待っていました。私たちの他にツアー客がたくさんいて、その人たちの荷物も出てこないので、まだ出てくるのだろうと思って待っていました。私の荷物は出てきたのですが、妹の荷物がなかなかでてきません。ツアー客も自分たちの荷物を次々と取り、空港をあとにしていきます。とうとうベルトコンベアも止まって、残されたのは私たちだけになっていました。とうとう、妹のスーツケースは出てきませんでした。

早速荷物紛失届を出すために空港の所定の部署に行きました。
カウンターのおじさんは「ごめんね〜。飛行機の出発時間までに、荷物を飛行機に積み込むのが間に合わなかったから、荷物はまだ乗り継ぎのところにおいてあるんだよ〜。」と焦る私たちとは対照的に、ずいぶん悠長なものの言い方で説明してくれました。妹の荷物はどうやら乗り継ぎの都市にまだ置いてあるとのこと、どこにあるのかわかっただけでもよかったのですが、まさか積み込みも終わらないのに出発してしまうなんて…。あきれてしまう私たちを尻目に、「今日はもうこっちの方に来る便はもうないから、届けられるのは明日の昼ですね〜。」と続けました。

お詫びの品ということで、その航空会社のファーストクラス用らしきポーチをくれました。中にはTシャツ、石鹸などのアメニティグッズの他にもロクシタンのミニ香水など、その日スーツケースが無くても一晩過ごせるようなものがいろいろ入っていました。ある友人が北欧系の航空会社で荷物が届かなかった時には2、3日後にしか届かなかったのにもかかわらず、一切の詫びの品もなかったということなので、これはまあまあの優遇ということで喜ぶべきなのでしょう。

荷物を税関検査のために開ける必要があるかもしれないからと、スーツケースのキーを預け、とりあえずその日は空港を後にした私たち。次の日、ちゃんと指定の時刻には荷物がホテルに届けられ、無事に旅を続けることができました。
こんなトラブルになった時のためにも、やっぱりすぐに必要な貴重品などは手荷物に入れた方がよさそうですね。

レーシック評判

リンク集

  • TOP
  • テレビはつまらない
  • 起業はやっぱり難しい
  •